熊本市中央区の高麗門跡付近の高架下で11日、夏の風物詩「あさがお市」が開幕した。色鮮やかな朝顔の花弁が訪れる人々の目を楽しませており、12日までの開催だ。
地域の子どもたちが育てた朝顔が主役
このイベントは地域住民らでつくる「一新まちづくりの会」などが主催し、今年で14回目を迎える。会場には地元の児童らが育てた朝顔や、熊本を代表する伝統の花「肥後六花」の一つである「肥後朝顔」の計約180鉢が並べられた。そのほか、朝顔の販売も行われている。
夏の風物詩を満喫する来場者
11日は朝から多くの人が訪れ、思い思いに写真を撮るなどして夏の風物詩を満喫した。橋本和彦会長は「にぎわいを創出し、地域の交流や街の緑化にもつなげたい」と話し、地域活性化への意気込みを示した。



