指定管理者不在のため4月から休業していた赤井川村の「道の駅あかいがわ」が8日、営業を再開し、家族連れなどでにぎわった。
仮オープンでの再開
改修作業が続いているため、仮オープンの形となり、当面は本館(地域交流館)のほぼ半分のスペースで営業する。緑地広場は花壇が整備され、パラソル付きのテーブルが設置されたほか、本館にはレストラン「キッチンメープル通り」が開店。ピザやジェラートを注文する客の行列ができた。
特産品も販売
物販コーナーには「赤井川珈琲」や「村そば」「くろにんにく」など村の特産品が並び、品定めをする客の姿も見られた。
室蘭市から家族3人で来た会社員築田綾美さん(42)は「ピザの野菜がおいしくて、普段あまり食べない娘たちも残さず食べていた」と喜んでいた。
新しく指定管理者となった「あかいがわテラス合同会社」の渡辺裕文共同代表は「9月の大型連休にはフルオープンしたい」と話した。



