箱根ガラスの森美術館の公式X(旧ツイッター)が18日、3万粒のクリスタル・ガラスを使用した「クリスタル・ガラスのススキ」の動画を公開した。風に揺れながら七色に輝く幻想的な光景に、「異世界じみた美しさ」「肉眼で見ないともったいないなこれは…」などの声が寄せられている。
3万粒のクリスタルが輝く「ガラスのススキ」
「クリスタル・ガラスのススキ」は、箱根・仙石原の秋の風物詩であるススキをモチーフにしたオブジェ。草丈は約1.5メートルで、花穂には1本あたり約100粒のクリスタル・ガラスがあしらわれている。
その数は300本、使われているクリスタル・ガラスは合計3万粒。秋空の下、光を受けた無数のクリスタルが七色に輝き、風に揺れるたびにきらめく光景を楽しむことができる。展示は11月23日までを予定している。
SNSで反響、表示数55.1万件超え
公開された動画には、風に揺れる“ススキ”が一面に広がり、クリスタル・ガラスが次々と光を反射する様子が。投稿には「ガラスが反射して輝いてるだけとは思えない綺麗さ 幻想的だなぁ」「なにこれすごい……みたい」「行ってみたい…..」など、その美しさに驚く声が寄せられた。
また、「銀河鉄道の夜でジョバンニがみた景色はこういう感じなのではないだろうか」と物語の世界を重ねる人や、「綺麗!風が吹いたらどんな音がするんだろう」と想像を膨らませる人も見られた。
投稿は55.1万件を超える表示を記録している(19日午前12時時点)。



