博多祇園山笠のフィナーレ「追い山笠」が開催
2026年7月15日早朝、福岡市博多区で博多祇園山笠の締めくくりとなる神事「追い山笠」が行われた。午前4時59分、太鼓の音を合図に、一番山笠・中洲流が櫛田神社に舁き山笠を奉納する「櫛田入り」を披露し、参加者たちは「博多祝い唄」を唱和した。
七つの流が櫛田入り、約5キロを疾走
他の六つの流(千代流、冷泉流、西流、土居流、東流、福岡流)と上川端通の飾り山笠も櫛田入りを行い、舁き山笠は約5キロにわたるコースを疾走した。舁き手たちは締め込みに水法被姿で、勇壮な姿を見せた。
伝統の神事で博多の夏を締めくくる
博多祇園山笠は毎年7月1日から15日まで行われ、最終日の「追い山笠」が最大の見どころ。今年も多くの観客が見守る中、博多の街に夏の終わりを告げた。写真は西部本社写真部の長野浩一、若杉和希、冨田大介、同社会部の鶴田明子が撮影した。



