群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」が15日、JR東日本のイベント列車で車掌デビューした。記念の出発式が高崎駅(同県高崎市)で開かれ、ぐんまちゃんのほか、友達の「あおま」や「みーみ」も登場。グッズを手にした60人以上が応援に駆けつけ、写真撮影などを楽しんだ。
制服姿で列車に乗り込む
制服姿のぐんまちゃんは、特別なヘッドマークを付けた上越線水上(群馬県みなかみ町)行き列車に乗り込んだ。JR東日本によると、1カ月以上前から信号の確認など車掌の仕事を学んだという。
ファンの期待と運行予定
高崎市の会社員、大久保浩之さん(63)は、10年以上のぐんまちゃんファンで「練習の成果を発揮して車掌の務めを果たしてほしい」と笑顔を見せた。
イベント列車は15~16日に上越線高崎―水上間、29~30日に信越線高崎―横川(群馬県安中市)間で運行。運行日には駅などでぐんまちゃんと触れ合える。



