秩父音頭まつりPRポスター「のだめ」作者・二ノ宮知子さんが制作
秩父音頭まつりPRポスター 二ノ宮知子さん制作

皆野町で14日に開催される「秩父音頭まつり」のPRポスターを、同町出身で人気漫画「のだめカンタービレ」の作者である二ノ宮知子さんが手掛けた。

ポスターは夏の夜空に花火が打ち上げられ、ちょうちんがともる中、明るい色合いの浴衣姿の若い女性が楽しげに秩父音頭を踊る様子を描いている。町産業観光課によると、これまでのポスターは過去の秩父音頭まつりの様子を写真で伝えていた。

町の観光大使が制作

二ノ宮さんは町の観光大使を務めており、シティープロモーションの一環で町がポスター画の制作を依頼し、快諾を得たという。

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秩父音頭は江戸時代に生まれたとされ、昭和初期に医師・俳人の金子伊昔紅が現在の形に完成させた。秩父地域の農耕や養蚕に関わる所作を取り入れてあり、「町民なら皆踊ることができる」という。

作者コメント

二ノ宮さんは「音頭は子どもの頃からとても身近な存在。学校で踊りを習い、おまつりの日を心待ちにしていた。ポスターは、そんな楽しい思い出と地元への感謝の気持ちを込めて制作しました」とコメントしている。

ポスターは町内や秩父鉄道・西武鉄道沿線駅などに掲示されている。

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