トム・クルーズ、白髪&ぽっこり腹の石油王に大変身!新作『DIGGER/ディガー』10月9日日本公開
トム・クルーズ白髪ぽっこり腹の石油王に 新作10月公開

俳優トム・クルーズが主演し、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がメガホンを取る映画『DIGGER/ディガー』が、10月9日に日本公開されることが決定した。あわせて、トム・クルーズが白髪にぽっこりとしたお腹の石油王へと大変貌を遂げた姿を捉えた新予告映像と海外版ポスタービジュアルが解禁された。

アカデミー賞監督賞2年連続受賞のイニャリトゥとトム・クルーズが初タッグ

本作は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞監督賞を2年連続で受賞したイニャリトゥ監督と、世界的スターのトム・クルーズが初めて組む話題作。昨年のアカデミー名誉賞授賞式では、プレゼンターを務めたイニャリトゥ監督からトム・クルーズにトロフィーが手渡され、2人の新プロジェクトへの期待を高めた。

石油王ディガー・ロックウェル:ヒーロー像を覆すキャラクター

トム・クルーズが演じるのは、石油採掘会社のCEO、ディガー・ロックウェル。利益を優先した欲深い行動によって地球規模の危機を引き起こし、自らその後始末を命じられるという、これまでのヒーロー像とは一線を画すキャラクターだ。予告映像では、白髪頭にふくよかな体形となったディガーが、「人生は予測不能だ」と語りつつ、豪邸で猫をかわいがる姿からスタート。採掘を続けた結果発生した緊急事態を受け、部下から採掘の停止を提案されるも意に介さず。事態はどんどん悪化し、世界規模の大災害へと発展する。

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被害総額18兆ドル、大統領から問題解決を命じられる

被害総額は18兆ドルに及ぶとされ、アメリカ大統領(ジョン・グッドマン)から問題解決を命じられたディガーは、シャベルを手に世界を救うため立ち上がる。しかし、「自然は操れないが、世間は操れる」「事実なんてどうでもいい。語り方次第さ」と意味深な言葉を口にし、本当に世界を救う気があるのか疑問を抱かせる展開に。ユーモアとスリルが交錯する予測不能なストーリーが描かれている。

豪華共演陣と賞レースの有力候補

共演には、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の博士役が記憶に新しいザンドラ・ヒュラー、『シビル・ウォー』『ブゴニア』などで怪演を見せたジェシー・プレモンスら名優が集結。公開前から賞レースの有力候補との声も上がっている。なお、予告映像には津波を描写したシーンが含まれており、視聴の際は注意が必要だ。

トム・クルーズ「この役を演じられるようになるまで40年かかった」

トム・クルーズは本作について「この役を演じられるようになるまで40年かかった」とコメント。45年に及ぶ俳優人生の集大成ともいえる役どころで、これまで築き上げてきたアクションヒーローのイメージを覆す演技に挑んでいる。

海外版ポスターとTIME誌風ビジュアルも公開

海外版ポスターでは、カウボーイハットをかぶり、スコップを手に地球を踏みつけるディガーの姿をデザイン。権力を手にした石油王らしい不敵な表情が印象的だ。また、主人公ディガー・ロックウェルが表紙を飾る「TIME」誌風のビジュアルもSNSで公開された。テイラー・スウィフトやドナルド・トランプなどが登場してきた「パーソン・オブ・ザ・イヤー」を思わせる演出で、世界を揺るがす石油王の存在感を印象づけている。

トム・クルーズがTikTok公式アカウントを開設

あわせて、トム・クルーズが自身のTikTok公式アカウント(@tomcruise)を開設。新しい挑戦を続けるトムらしい話題作りで世界中の注目を集めている。

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