清水崇監督、コメディー作品に意欲「“口”が笑う口になるかも」20年以上タイミング逃し続ける
清水崇監督、コメディー作品に意欲「“口”が笑う口になるかも」

清水崇監督、コメディー作品への熱意を語る

映画『口に関するアンケート』(公開中)の夏休み直前!公開記念舞台あいさつが15日、都内で行われ、監督の清水崇氏が登壇した。イベントでは「この夏にしたいこと」をテーマにトークが展開され、清水監督はコメディー作品を制作したいという強い思いを明かした。

現在、別の作品を撮影中であることを明かした清水監督は、「忙しすぎてのんびりしたい」と本音を吐露。フリップには「ホラー以外の映画(コメディー)を撮らせてください」と記入し、「ホラーばっかりなんですよ。全部頑張っているんですけど、コメディー撮りたいんですよ」と熱望した。

20年以上続くコメディーへの思いと逃したタイミング

清水監督は、これまで20年以上にわたりコメディー作品の制作を希望してきたという。「『次こそコメディーやれるぞ』と思っている時に限って、公開したやつが大ヒットして『監督、続編だよね、先そっちだよね』ってなって。商業映画でやってる限りは僕もさじ加減が分かるので」と、タイミングを逃し続けてきた経緯を明かした。

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司会者が「このメンバーで撮ればいいじゃないですか」と提案すると、ともに登壇していたキャスト陣は賛成の姿勢を見せた。今作ではホラーミステリーを描いた清水監督は、「今度、“口”が笑う口になるかもしれないです」と次作に期待を寄せた。

原作『口に関するアンケート』の概要と反響

本作の原作は、背筋氏による同名ホラー小説。女性の口元が大きく写された不気味な表紙や、スマートフォンよりも小さい異様なサイズ感で話題を呼び、累計45万部を突破している。物語は、大学生たちが心霊スポットとして知られる墓地に肝試しに出かけたことから不可解なことが起きるようになり、次第に何かによって追い詰められていくホラーミステリーを描く。

イベントには、キャスト陣も浴衣姿で登場し、涼しげな雰囲気を演出。今後の展開にも注目が集まる。

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