映画『バイオハザード』(2026年10月9日公開、配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)の新場面写真とUS版ポスターが公開された。
シリーズ最新作の監督はザック・クレッガー
本作のメガホンを取るのは、『バーバリアン』(2022)や、エイミー・マディガンにアカデミー賞助演女優賞をもたらした『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)を手掛けたザック・クレッガー。コンセプトは「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」というもので、シリーズを何千時間もプレイしたというクレッガーが深い“バイオ愛”を注いで製作にあたっている。
物語の中心となるのは、オースティン・エイブラムス演じる配達人のブライアン。医療品を届ける任務の先で、彼は想像を絶する地獄のサバイバルに巻き込まれる。観客はブライアンの視点を通して、ゲームのプレイヤーさながらに逃れられない恐怖を体感することになる。
公開された新場面写真とポスター
今回公開された3枚の場面写真には、ラクーンシティ総合病院へ医療品を運ぶことになったブライアンが、シリーズお馴染みのショットガンを手にしながら呆然と座り込む姿が捉えられている。彼の視線の先には床に横たわる人の姿も見える。また、真っ暗な地下道でスマートフォンのライトだけを頼りに立ちすくむ姿や、雪が降りしきる中で何かに足を引っ張られ、必死に車のドアにしがみつく男の様子も公開された。いずれもラクーンシティで起こる最悪の一夜を予感させるカットだ。
ザック・クレッガー監督は、「この映画は、まるでジェットコースターです。理屈抜きに、最高に楽しい体験であってほしい。とにかく怖い。気づけば90分間、ノンストップで全力疾走している──そんな映画です」とコメントしている。
さらに、本国で公開となったUS版ポスターも到着。壁にかかった血まみれの電話は受話器が外れ、その下には銃を片手に全身に血を浴び、大きく目を見開いて座り込むブライアンの姿が描かれている。彼が目の前で起きた事態をまったく飲み込めていない様子が見てとれる。
ストーリーと出演者・スタッフ
ストーリーは、医療品の配送を請け負った男・ブライアン(オースティン・エイブラムス)が、己の命運をかけた一夜に地獄のような事態に見舞われ、壮絶なサバイバルを余儀なくされるという展開。
出演者は、ブライアン役のオースティン・エイブラムス、デイブ役のザック・チェリー、ポーリーン役のカーリー・レイス、カール役のポール・ウォルター・ハウザー。監督はザック・クレッガー、脚本はクレッガーとシェイ・ハッテンが務める。製作はロバート・クルツァー、クレッガー、ロイ・リー、ミリ・ユーン、カーター・スワン、アサド・キジルバッシュ。エグゼクティヴ・プロデューサーはオリヴァー・ベルベン、ヴィクター・ハディダ、リチャード・ライト、ロバート・ベルナッチ。



