動画配信サービス「Netflix」は、2026年6月8日から6月14日までの週間視聴ランキング(映画部門)を発表した。日本国内のトップ10には、アクション大作から日本映画まで多彩な作品が顔を揃えた。
1位:『ビーキーパー』(2024年)
デヴィッド・エアー監督とジェイソン・ステイサムがタッグを組んだリベンジアクションが首位を獲得。弱者から金を騙し取る組織的詐欺集団に全財産を奪われた恩人の復讐のため、養蜂家がかつて所属していた世界最強の秘密組織「ビーキーパー」の力を借り、事件の黒幕に迫るストーリー。共演はジョシュ・ハッチャーソン、ジェレミー・アイアンズら。
2位:『リタイアメントプラン 殺し屋の引退生活』(2023年)
ニコラス・ケイジ主演のノンストップ・クライム・アクションが前週7位からランクアップ。ある出来事から犯罪組織に命を狙われることになったアシュリーと娘のサラ。疎遠になっていた父マットに救いを求めたアシュリーは、父の隠された事実を知る。マットの隠居生活は思わぬ展開を見せる。
3位:『ヴェノム:ザ・ラストダンス』(2024年)
前週4位からランクアップ。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のトム・ハーディを主演に、スパイダーマン最大の宿敵ヴェノムを単独主人公にしたシリーズ第3弾。ジャーナリストのエディと宇宙共生生物の寄生によって誕生したダークヒーロー、ヴェノムが壮絶な最後の死闘に臨む。
5位:『52ヘルツのクジラたち』(2024年)
町田そのこの本屋大賞受賞作を杉咲花主演で映画化した作品が初登場。虐待され声を出せなくなった「ムシ」と呼ばれる少年と出会った貴瑚(杉咲)は、自身も家族に虐待された経験から少年を見過ごせず、一緒に暮らし始める。監督は成島出、共演は志尊淳、宮沢氷魚、小野花梨。
7位:『謎の女』(2026年)
スペイン製作のNetflix映画が初登場。93の国・地域でTOP10入りし、スペイン、サウジアラビア、フィリピンで1位を獲得。貨物コンテナの中で記憶を失った状態で発見された女性。2人の刑事が彼女の素性を特定し、命を狙う者の正体を突き止めるべく奔走する。
8位:『オフィスロマンス』(2026年)
ジェニファー・ロペスとブレット・ゴールドスタイン主演のNetflix映画がランクイン。99の国・地域でTOP10入りし、66の国・地域で1位を獲得。航空会社を率いる完璧主義のCEOと野心あふれる新人弁護士の恋模様を描くラブコメディ。ゴールドスタインは脚本の共同執筆も担当。仕事一筋の2人は互いに惹かれ合いながらも感情を認めず、南国の島を舞台に情熱的なロマンスへと発展するが、やがて思わぬ波乱を巻き起こす。
10位:『逆火』
昨年公開された内田英治監督のオリジナル作品が初登場。北村有起哉が主演、連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)でヒロインの幼なじみ役を演じた円井わんが共演。映画監督を夢見る助監督・野島(北村)の次の仕事は、貧困のヤングケアラーでありながら成功を収めたARISA(円井)の自伝小説の映画化。しかし周辺で話を聞くうちに彼女に疑惑が浮かび上がる。この女は悲劇のヒロインか、それとも犯罪者か。名声を気にする監督や大ごとにしたくないプロデューサーらが真実を追求する野島に圧力をかけ、疑惑の火は家族をも巻き込み、野島の日常が崩れ始める。
週間視聴ランキングTOP10(6月8日~6月14日)
- ビーキーパー(1週目)
- リタイアメントプラン 殺し屋の引退生活(2週目)
- ヴェノム:ザ・ラストダンス(2週目)
- 爆弾(11週目)
- 52ヘルツのクジラたち(1週目)
- 銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き(2週目)
- 謎の女(1週目)
- オフィスロマンス(1週目)
- 劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折(3週目)
- 逆火(1週目)



