伝説のスプラッター『マーターズ 4Kデジタルリマスター』2026年8月14日公開決定
『マーターズ 4Kリマスター』2026年8月14日公開

2008年にフランスとカナダで制作・公開され、その突き抜けた表現と物語の展開で賛否両論を巻き起こした映画『マーターズ』が、4Kデジタルリマスター版として蘇る。OSOREZONE配給により、2026年8月14日より全国公開されることが決定した。

公開記念オールナイト上映も実施

公開を記念して、OSOREZONEセレクション・オールナイト上映が8月8日にシネマート新宿で開催される。この世界最速上映では、『マーターズ 4Kデジタルリマスター』に加え、X(旧Twitter)での投票で決定した2作品を合わせた計3本を上映。投票対象は『屋敷女【ノーカット 完全版】』『セルビアン・フィルム【4Kリマスター完全版】』『女神の継承』『胸騒ぎ』の4作品で、上位2作品が選ばれる。投票期間は7月28日23時59分まで。

60秒予告編と場面写真公開

併せて、60秒の本予告と場面写真8点が公開された。予告編は不穏な音楽とともに女性の瞳が浮かび上がり、悪夢のようなシーンが挟み込まれる。キャッチコピーは「苦痛」と「救済」、「拒絶」と「崇拝」そして「絶望」から「恍惚」へ。未だに議論の尽きない衝撃のラストシーンが、4K画質でよみがえる。

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作品概要とストーリー

『マーターズ』は、2009年の日本公開時、『ホステル』や『ソウ』シリーズと同列に語られる過激な暴力描写が話題となった。しかし、単なるスプラッターに留まらない物語の奥行き、予測を裏切る展開、美しい構図、そして哲学的な考察を誘う結末が熱狂的ファンを獲得。その後、パッケージや配信での鑑賞機会が限られ、伝説的作品として語り継がれてきた。

ストーリーは、1970年代初頭のフランス。行方不明だった少女リュシー(ジェシー・ファン)が傷だらけで衰弱した姿で発見される。彼女は長期間監禁・拷問・虐待を受けていたが、性的虐待の痕跡はなく、目的は不明。15年後、森に囲まれた屋敷に猟銃を構えたリュシー(ミレーヌ・ジャンパノイ)が現れ、復讐を開始。親友のアンナ(モルジャーナ・アラウィ)が駆け付けるが、そこで想像を絶する真実に直面する。

キャストとスタッフ

出演者は、アンナ役にモルジャーナ・アラウィ、リュシー役にミレーヌ・ジャンパノイ、マドモアゼル役にカトリーヌ・ベジャン、アントワーヌ役にグザヴィエ・ドラン。監督・脚本はパスカル・ロジェが務めた。

『マーターズ 4Kデジタルリマスター』は、2026年8月14日よりOSOREZONE配給で公開。8月8日には世界最速上映イベントがシネマート新宿で行われる。

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