俳優の八村倫太郎(WATWING)が5日、都内で行われた映画『ホーム スイート ホーム』の公開記念舞台あいさつに登壇し、幼少期に「ウルトラマンにも、仮面ライダーにもなりたかった」と明かした。
「タイムスリップ!幼少期写真館!」で家族の思い出を披露
舞台あいさつでは、登壇キャストの幼少期の写真をスクリーンに映し出し、家族について語る企画「タイムスリップ!幼少期写真館!」が行われた。八村が持参したのは、幼稚園児の頃に家族で東京ディズニーランドを訪れた際の一枚。入園前にガイドブックを手にしている姿を見ながら、「小さいときはヒーローが大好きで、変身ばかりしていました。ウルトラマンにも、仮面ライダーにもなりたかった」と懐かしんだ。
“変身”経験者への羨望と当時の自分へのエール
実際に“変身”の経験がある増子と駒木根を「この二人がうらやましいです……!」と見つめると、増子が「今はたくさんのファンのヒーローだよ」とフォロー。八村は「そういうことです!」と応じ、会場の拍手を浴びた。当時の自分へは「大変なことがあるけど、たくさんの人が支えてくれるから、頑張れ!」とエールを送った。
伝説の舞台が20年を経て映画化
本作は、『半沢直樹』『サバカン SABAKAN』『サンクチュアリ -聖域-』など話題作を手がけてきた金沢知樹演出のもと、2006年に発表され観客を感動の渦に巻いた伝説の舞台が20年の時を経て映画化されたもの。未来の家族が時間を超えて押入れからやってくる「タイムスリップ×家族愛×下町ノスタルジー」という世界観の中、下町のせんべい屋を舞台に、世代を超えた親子の再会や家族と向き合う温かさを笑いと涙で描く。笑っているうちに泣いている、家族に会いたくなる押入れタイムスリップ・ホームコメディとなっている。
舞台あいさつには増子敦貴(GENIC)、駒木根葵汰、前田公輝、吉川鮎太監督も参加した。



