ブラッド・ピット主演、デヴィッド・エアー監督の映画『ハート・オブ・ビースト』(2026年9月25日全世界同時公開、配給:東和ピクチャーズ/東宝)の予告映像と場面写真3点が公開となった。
大自然アラスカを舞台に描く「絆」の物語
本作は、大自然アラスカの奥地を舞台に、退役軍人とその愛犬が、バディとして互いを支え合いながら「生きて、マイホームに還る」ために歩みをともにする姿、「絆」を真正面から描いたドラマ。主演のブラッド・ピットは、アラスカの奥地で心と体に傷を負った退役軍用偵察犬オーディンとともに「生きて還る道」を探し続ける退役軍人ジェームズを演じる。
共演には、『セッション』(2014)で第87回アカデミー賞助演男優賞に輝いたJ・K・シモンズが名を連ねる。監督は、アメリカ海軍への従軍経験もあり、リアリティあふれる描写と緊張感のあるアクション演出で定評のデヴィッド・エアー。ブラッド・ピットとは、第二次世界大戦下の戦車部隊を描いた『フューリー』(2014)以来、2度目のタッグとなる。
予告映像で描かれる過酷な旅と固い絆
公開された本予告では、ジェームズが、戦場で義足になってしまった相棒のオーディンについて「軍の厳しい訓練を受けた偵察犬オーディンは、戦場で地獄を見続け、もう平穏に生きてほしい」と気遣うナレーションで始まる。二人は共に退役し、PTSDや失った足など傷ついた心身を癒す旅に出るが、アラスカ上空を飛行中に不意のアクシデントに見舞われ、奥地へ墜落。腕を負傷したジェームズが川に落ちると、オーディンが必死に服を咥え、岸へと引っ張り上げる姿が描かれる。
しかし、帰還を目指す二人の前に過酷な大自然が立ちはだかる。暗闇からは飢えた狼が狙いを定め、激流の川を渡る唯一の丸太で足を滑らせてしまう。ジェームズはオーディンだけでも助けようと自らを犠牲にして川へ落ちるが、オーディンは彼を見捨てまいと後を追って川へ飛び込む。「もう離れない」というジェームズの言葉からも、どんな困難に直面しても互いを支え合う固い絆が感じられる。
場面写真3点も公開
さらに、二人の固い絆と壮大な旅を切り取った場面写真3点も公開。訓練用のアームカバーに力強く噛みつくオーディンの姿や、渋みあふれるジェームズの姿、疲弊しながらもアラスカの草原を共に歩く二人の姿など、印象的な場面が捉えられている。
どんなに困難な状況でも、互いを支え合いながら生き抜こうとするジェームズとオーディン。「マイホームへ還る」道中に待つドラマに注目が集まる。
出演者・スタッフ
出演はブラッド・ピット、J・K・シモンズ、アンナ・ラム。監督はデヴィッド・エアー。製作総指揮はデイミアン・チャゼル、スコット・ランプキン、キャメロン・アレクサンダー、クリス・ロング、ピート・キャペッタ、アントニー・ティッタネグロ、アンドリュー・ラリー、ソフィ・キャシディ、ザック・コンロイ、オリヴィア・ハミルトン、マーティン・ボーウィン、デヴィッド・エアー、ブラッド・ピット。製作はオリヴィア・ハミルトン、マーティン・ボーウィン、デイミアン・チャゼル、ブラッド・ピット。脚本はキャメロン・アレクサンダー。©2026 Paramount Pictures. All Rights Reserved.



