テレ東『最後ののれん―新太と絶メシの夏―』9月放送 原田琥之佑主演・梅沢富美男出演
テレ東『最後ののれん』9月放送 原田琥之佑主演・梅沢富美男

テレビ東京は、9月11日と18日の2週にわたり、深夜24時52分から『最後ののれん―新太と絶メシの夏―』を放送する。濱津隆之主演『絶メシロード』シリーズの新作で、2020年1月期のレギュラー放送を皮切りに、25年までに2度のレギュラー放送と6回のスペシャルドラマを放送してきた。

舞台は群馬県高崎市、実在の絶メシ店をモデルに

今作の舞台は、「絶メシロード」シリーズの原案となった「絶メシリスト」の発祥の地、群馬県高崎市。地元の古びた食堂「みどりや」でアルバイトとして働く高校生と、長年暖簾を守り続けてきた老店主の、忘れられないひと夏の物語が描かれる。

陸上部で駅伝メンバーから外れ、「みどりや」で働くことになる高校生・松木新太を演じるのは、本作がドラマ単独初主演となる原田琥之佑。老店主・津川清志役は、大衆演劇役者として活躍し、バラエティー番組にも出演する梅沢富美男が務める。

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ロケ地は実在した「とんかつ 藤よし」、名物カツライスを再現

食堂「みどりや」のロケ地は、地元住民に愛されながら2023年に暖簾を下ろした実在の絶メシ店「とんかつ 藤よし」。劇中で清志が振る舞うとんかつは、「とんかつ 藤よし」の人気メニュー「カツライス」の再現に挑んだ一品となる。

2020年の『絶メシロード』初回放送から絶メシを追い続けてきた制作陣が、シリーズで初めて“絶メシ店”側の視点から描く。実在した地元食堂を舞台に、高校生と老店主が織りなす不器用にも愛おしいひと夏の物語となっている。

原田琥之佑と梅沢富美男がコメント

原田は「最初に台本を読み終えた時、最初に出た言葉は『美味そうだな』でした。台本を読むだけでお腹が空いてしまうのは初めての事でした。新太は陸上部で挫折し、心にぽっかり穴が空いてしまったそんな時に清志さんと出会い、清志さんが経営する『みどりや』が新太の心の拠り所になる。新太は陸上部なので、ずっと家にこもって考えてても分からないと思い、新太という人間を感じるために公園を走ってました。この作品は悪い人は出てこなくて、ずっと誰かが誰かのために思いやっている。気持ちが優しくなり満足感のある作品です。ぜひ深夜に夜食を食べながら見ていただき、見終わったあと2つの意味で満足していただければとてもうれしいです」とコメントした。

梅沢は「このお話を頂いた時、本当はもうドラマはいいかな。そう思っていた気持ちが吹っ飛ぶくらい清志役が自分に当てはまったんです。ちなみに僕の父の名前も『きよし』でした。いつかは自分の仕事にけりをつけなくちゃいけない。そんな気持ちも今の僕にはとてもよくわかります。そして実は僕、福島県出身だと皆さん思っていらっしゃると思いますが、小学4年生から中学2年生まで新太が青春を過ごしたこの群馬県で暮らしていました。たくさんのご縁を感じて懐かしい土地での撮影をとても楽しみにしています」と意気込みを語った。

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