15年の恋人と別れ、53歳でハワイ婚。元サーファー女性の晩婚物語
15年の恋人と別れ53歳でハワイ婚 元サーファー女性の晩婚

ライターの大宮冬洋氏による連載「晩婚さんいらっしゃい!」では、晩婚で幸せを掴んだ人々のリアルな体験を紹介している。今回は、40代後半で日系アメリカ人男性と結婚し、ハワイに移住した花岡茜さん(仮名、53歳)のストーリーだ。

結婚願望ゼロ、ジュリアナ世代の自由な日々

茜さんは横浜出身。短大卒業後、ジュリアナ東京時代を経て2回転職し、結婚願望は一切なく、仕事とサーフィンと旅行に明け暮れていた。結婚したくなかった理由は、年の離れた姉と兄が離婚を経験し、そのたびに厳格な両親が落胆する姿を見ていたからだ。

15年近く付き合った彼との別れ

40歳を目前に、同僚と親友を相次いで亡くしたことが人生の転機となった。15年近く付き合った恋人とも別れ、新たな一歩を踏み出す決意をしたという。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

「日本人女性は優しくて我慢強い」と信じる夫との生活

現在の夫マイケルさん(仮名、59歳)は日系アメリカ人。彼は「日本人女性は優しくて我慢強い」と信じており、茜さんはそのギャップに時々口喧嘩をすることもあるが、離婚には至らないという。晩婚だからこそ、お互いの価値観を尊重し合えるのだと実感している。

ハワイでの生活と経済事情

ハワイでの家賃は月28万円、年収1300万円が必要と言われる中、夫のリモートワークにより24時間一緒にいる生活でも、喧嘩は少なく自然体で過ごせているという。茜さんは「晩婚だからこそ成せること」と語る。

晩婚の魅力とこれから

茜さんは勤続22年の会社を退職し、華々しい晩婚生活をスタートさせた。5年が経過した今も、ハワイで自然体の日々を送っている。彼女のストーリーは、晩婚を考える多くの女性に勇気を与えることだろう。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ