『攻殻機動隊』新作アニメ、放送直後からPrime Videoで見放題配信決定
『攻殻機動隊』新作、放送直後からPrime Video配信

『攻殻機動隊』シリーズの新作テレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』が、2026年7月7日よりフジテレビ系「火アニバル!!」枠で毎週火曜午後11時から放送開始されることが発表された。さらに、放送直後の午後11時30分からPrime Videoで国内見放題最速配信が行われる。海外では中国本土、ロシア、ベトナムを除く240以上の国と地域で独占配信される。

Prime Video版予告編映像が公開

あわせてPrime Video版予告編映像も公開された。予告編では、全身義体のサイボーグである草薙素子をリーダーとする攻性部隊「攻殻機動隊」の活躍が描かれるとともに、物語の鍵を握る正体不明のハッカー「人形使い」の存在を暗示する描写が収められている。

Anime Expo 2026でプレミア上映

北米最大のアニメイベント「Anime Expo 2026」が、アメリカ・ロサンゼルスコンベンションセンターで現地時間7月2日から5日にかけて開催される。このイベントにおいて、本作の第1話・第2話のUSプレミア上映と、制作スタッフによるトークショーが実施されることが決定した。パネルイベント「THE GHOST IN THE SHELL × Science SARU: Special Panel & Premiere」では、監督のモコちゃん氏、キャラクターデザイン・総作画監督の半田修平氏らが登壇し、作品のコンセプトやビジュアルの世界観について語る。

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サイン会とブース出展

さらに、モコちゃん監督と半田修平氏によるサイン会も開催。バンダイナムコフィルムワークスブースでは『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』コーナーが展開される。

シリーズの歴史と影響

『攻殻機動隊』は、1989年に士郎正宗氏が「ヤングマガジン海賊版」で連載を開始したSF作品。電脳戦や格闘に優れた全身義体の草薙素子をリーダーとする攻殻機動隊が、高度に複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう。リアルな描き込みとサイバーパンク的要素、哲学的なテーマを探求し、人間とテクノロジーの融合や個人のアイデンティティについて深く考察している。単行本は3冊が講談社から刊行され、押井守監督の映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、多くのメディアミックス作品が生まれている。

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イベント詳細

  • GHOST IN THE SHELL × Science SARU: Special Panel & Premiere:7月4日(木)午後2時45分~午後4時5分(現地時間)、JW Diamond Hall。登壇者:モコちゃん(監督)、半田修平(キャラクターデザイン・総作画監督)、進藤嵩平(アニメーションプロデューサー)、阿部研吾(プロデューサー)、桂田剛司(ヤングマガジン編集部)。
  • THE GHOST IN THE SHELL Autograph Session:7月3日(金)午後12時30分(現地時間)、JW Marriott Gold Ballroom。ゲスト:モコちゃん、半田修平。
  • Bandai Namco Filmworks Booth THE GHOST IN THE SHELL Area:7月2日(木)~5日(日)(現地時間)、South Hall ブース SH-2406。
  • Anime Expo 2026:7月2日(木)~5日(日)(現地時間)、ロサンゼルスコンベンションセンター。