人気アニメ映画『ミニオンズ&モンスターズ』(8月7日公開)の日本語吹替版に新たなキャストが加わることが発表された。銀河万丈、寺依沙織、小野友樹、芹澤優の4名が参加し、作品にさらなる彩りを添える。
シリーズの軌跡と最新作の舞台
「怪盗グルー」や「ミニオンズ」シリーズは、全世界で累計興行収入56億ドル(約8900億円)を記録する大人気フランチャイズだ。2022年公開の『ミニオンズ フィーバー』以来、約4年ぶりにミニオンズが主役としてスクリーンに帰還する。
最新作の舞台は“映画の都”ハリウッド。原始時代から最強最悪のボスを探し続けるミニオンズたちが、偶然から自らモンスター映画を製作することになり、本物のモンスターを召喚してしまう。ところが現れたのは、予想外にも小さな緑色のモンスターだった。
追加キャストの役どころとコメント
銀河万丈:フランク&エルウッド兄弟役
銀河は、ハリウッドの映画スタジオを率いる双子のトッププロデューサー、フランク&エルウッド兄弟を担当。『ミニオンズ』(2015年)の王冠係役以来のシリーズ参加となる。双子の役柄について銀河は「双子の役を演じるのは初めてかもしれません。正反対の性格の2人のやり取りは、楽しいお仕事でありました」とコメント。また、「相手の出方がわかっている上での会話は、常に優位に立てるわけで、要するに、掌の上で転がしっこをしているようで、自分が2人いるような、奇妙な体験でもありました」と振り返った。
寺依沙織:オリビア役
寺依は、ハリウッド映画の歴史を案内する博物館ガイドのオリビア役を担当。ミニオンズがハリウッドの形成にどのように貢献したかを来館ツアーの子どもたちに語る。寺依は「ミニオンズを見れば元気が湧いてくるので『落ち込んだ時や疲れた時にはミニオンズ!』で間違いなしです」とコメント。さらに「ミニオンズ初参加が、まさかこのような素晴らしい役どころとは!!決定のご連絡をいただいた時は、あまりにうれし過ぎて叫びたい気持ちをグッとこらえるのが大変でした」と喜びを語った。
小野友樹:ナレーター役
小野は、古き良き時代のハリウッドで銀幕から飛び出した新スター、ミニオンズをレトロなニュース番組で紹介するナレーター役としてシリーズ初参加。「家族揃ってミニオンズが大好きで、家にはたくさんのミニオンズグッズがあります」と筋金入りのファンであることを明かし、「出演が決まった時は最高にBello!な気分でした」と語っている。また、自身の部屋にあるボブ型ミニ冷蔵庫を愛用しているというエピソードも披露した。
芹澤優:メガネ君役
アイドルグループ・i☆Risのメンバーとしても活躍する芹澤は、博物館を訪れる子どもの一人で、ミニオンズがハリウッド映画に貢献してきた物語に興味津々なメガネ君を担当。「ミニオンズにたくさん笑顔と元気と癒やしをもらっていたので、『声優をやっていてよかった!』と心から思いました」とコメント。さらに「今回も『ミニオンズ』らしさ満載でいっぱい笑えるのに、最後は泣いちゃいました」と作品の魅力をアピールした。
既発表キャストと今後の展開
すでに発表されている吹替版キャストには、映画監督マックス役の松平健、新たなボス候補ドート役の千葉雄大、デビー役の鈴木愛理、謎のモンスター・グーミー役の山寺宏一、お笑いコンビ・バッテリィズのエースと寺家、ハリウッド女優メリー役のLiSAらが名を連ねている。作品は8月7日に全国公開予定で、4D上映も決定している。



