下田市のハマボウ、見頃間もなく 大賀茂川河口で淡い黄色の花
下田市のハマボウ、見頃間もなく 大賀茂川河口で淡い黄色の花

下田市吉佐美の大賀茂川河口部の両岸で、ハマボウ(アオイ科の落葉低木)の淡い黄色の花が五分咲き程度となり、間もなく見頃を迎える。同所では300~400メートルの区間に400~500株が群生しており、1969年に市の天然記念物に指定された。

開花の特徴と背景

ハマボウの種子は南方から黒潮に乗って運ばれ、定着したとみられている。例年は7月中旬頃から咲き始めるが、昨年に続き、今年も開花が半月ほど早かった。8月上旬頃まで楽しめるという。

複数の花が咲いている様子が10日に確認され、地元では観光客や住民が淡い黄色の花を楽しんでいる。

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