日本初公開の巨大竜脚類「シンジャンティタン」骨格標本、福井で特別展開幕
日本初公開の巨大竜脚類「シンジャンティタン」骨格標本

福井県勝山市の県立恐竜博物館で10日、特別展「竜脚類~大地を揺るがした地上最大の生き物~」(読売新聞社など主催)が開幕した。世界最大の陸上動物として知られる竜脚類の巨大化と進化の謎に迫る内容で、11月3日まで開催される。

日本初公開のシンジャンティタン骨格標本

本展の目玉は、ジュラ紀(約2億140万~1億4310万年前)のアジア最大級の竜脚類「シンジャンティタン」の骨格標本(長さ19メートル)で、日本初公開となる。この標本は、来場者から「めちゃめちゃ大きくて圧倒された」と驚きの声が上がるほどの迫力だ。

国内13か所の竜脚類化石も一堂に

特別展では、兵庫県丹波市で発見されたタンバティタニスの全身骨格(約15メートル)など、国内13か所で見つかった竜脚類の化石もまとめて紹介されている。これにより、日本でも多様な竜脚類が生息していたことがわかる。

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展示内容と観覧情報

展示は骨格標本など計125点に及ぶ。観覧料は一般1800円、高校・大学生1600円、70歳以上と小中学生は1000円。問い合わせは同館(0779-88-0001)まで。

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