北条司さん原作の人気漫画「シティーハンター」の直筆原画400枚以上を集めた「シティーハンター大原画展~FOREVER,CITY HUNTER!!~」が7月11日、大阪市浪速区のなんばパークスミュージアムで開幕した。1985年から1991年にかけて週刊少年ジャンプで連載された本作は、今なお根強いファンを持つ。原画展では、主人公・冴羽獠と仲間たちとの絆を象徴する名場面や名せりふが、大型の幕や壁面に展示され、来場者を作品世界へと誘う。
内覧会で平子祐希さんが魅力を語る
7月10日に行われた関係者向け内覧会では、お笑いコンビ「アルコ&ピース」の平子祐希さんが登場。平子さんは自身を「シティーハンター大好き芸人」と称し、「ファンはもちろん、原作を知らない人も楽しめる内容になっている。ぜひ生で原画をご覧いただきたい」と来場を呼びかけた。平子さんは原画の細かなタッチや迫力に感動した様子で、作品への愛情を語った。
展示内容と開催概要
本展では、連載当時の直筆原画を中心に、キャラクターパネルや大型展示が並ぶ。特に、冴羽獠とパートナー・槇村香との関係性や、仲間たちとの絆を描いたシーンが強調されている。会場は8月23日まで開館(8月17日は休館)。チケット料金は一般2500円、小中学生1100円。問い合わせは同展大阪会場事務局(06-4862-5737)まで。
「シティーハンター」の軌跡
「シティーハンター」は、新宿を舞台に、スイーパー(始末屋)として活躍する冴羽獠の活躍を描くアクションコメディ。連載終了後もアニメ化や実写映画化など、幅広いメディアで展開されてきた。今回の原画展は、原作の魅力を直に感じられる貴重な機会となる。大阪会場は関西での初開催となり、多くのファンの来場が期待される。



