映画『ちいかわ』興収122億円突破、『コナン』超えの異例ペース
映画『ちいかわ』興収122億円突破、『コナン』超えの異例ペース

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(7月24日公開)が、公開38日間で観客動員数849万人、興行収入122億円を突破した。現在公開中の『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(興収136.9億円)が公開38日間で記録した興収119.5億円を上回るペースで、驚異的な大ヒットを維持している。

『コナン』を上回る興収ペース

同作は、これまで『コナン』とほぼ同じペースで興収を伸ばしてきたが、公開38日間の時点でついに『コナン』の記録を超えた。公開初日は興収9.9億円を記録し、シリーズ最高興収158億円を突破した『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(2024年公開)の初日興収9.6億円を上回るスタートとなっていた。

特典効果で異例のハイペース

公開14日間で興収50億円を突破した時点では、最終興収102.8億円の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年公開)や、最終興収116.4億円の『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(2024年公開)と同規模になると予想されていた。しかし、第2弾特典の配布開始後は興収ペースが加速し、公開24日間で92.8億円、公開31日間で110億円を突破。『コナン』の同時期の記録に並ぶ、あるいは上回るペースで推移している。

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配給の東宝は「大ヒットを記録しています!」と反響に驚きつつ、「公開後も数々の新情報(ひみつ)が解禁されている『映画ちいかわ』。まだまだ勢いは止まりませんので、今後の情報解禁にも是非ご期待ください!」とコメントしている。

第4弾特典の配布も決定

9月5日からは、入場者特典第4弾「島二郎・セイレーン・ヒトハ・フタバのチャームミニフィギュア」(ランダム全4種)の配布が始まる。特典効果で興収ペースが落ちないことから、最終興収は予想できない状態となっている。

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