楽天、ドイツの迎撃用ドローン新興ヘルシングと提携、防衛省納入目指す
楽天、ドイツの迎撃用ドローン新興と提携、防衛省納入目指す

楽天グループは、迎撃用の無人機(ドローン)を手がけるドイツのスタートアップ(新興企業)「ヘルシング」と提携する。日本での販売窓口となり、ヘルシングのドローンを防衛省に紹介し、納入を目指す。将来的には日本国内での量産化も視野に入れている。

ドローンの安全保障上の重要性

ドローンは安全保障上の重要性が増しており、ウクライナ戦争では、ウクライナとロシアの双方が、偵察用や攻撃用、迎撃用にドローンを大量投下し、戦局に影響を及ぼしている。ヘルシングはAI(人工知能)を搭載した自律型ドローンなど防衛関連の製品やシステムを手がけている。

楽天のドローン事業と今後の展望

一方、楽天は2015年頃からドローン事業を始め、ドローンで建物の外壁や屋根の状態を調査するサービスや、操縦資格の取得を支援するスクールを手がける。日本の防衛産業の拡大が見込まれる中、ヘルシングの販売を支援することで需要の取り込みを狙う。

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