NTTドコモは、5Gエリアの拡大を通じて地方創生を加速させる方針を明らかにした。全国の自治体と連携し、観光や農業、防災など様々な分野で5Gを活用したサービスを展開する。
5Gエリア拡大と地方創生の取り組み
同社は、5Gエリアの拡大を地方創生の重要な柱と位置づけ、全国の自治体と連携した取り組みを進める。具体的には、観光分野では高画質のライブ映像を活用した観光情報の発信、農業分野ではセンサーとAIを組み合わせたスマート農業の実証実験、防災分野ではドローンを活用した被災状況の把握などを行う。
また、5Gの特性を生かした遠隔医療や遠隔教育などのサービスも提供し、地方の課題解決に貢献する。
今後の展開
NTTドコモは、2026年度までに全国の市町村の約9割で5Gを利用できるようにする目標を掲げている。今回の発表は、その目標達成に向けた具体的な取り組みの一環と位置づけられる。
同社は、今後も自治体や企業との連携を強化し、5Gを活用した地方創生のモデルケースを創出していく考えだ。



