PL学園元監督の息子・中村猛安さん、佐野日大主将の次男を甲子園で見守る
PL学園元監督の息子、次男の甲子園出場をアルプス席から応援 (23.03.2026)

PL学園元監督の息子がアルプス席から次男の活躍を見守る

選抜高校野球5日目の3月23日、第3試合に登場した佐野日本大学高等学校のアルプス席では、日本大学東北高等学校野球部顧問の中村猛安さん(46)が、チームを率いる次男・盛汰主将のプレーを静かに見守りました。甲子園球場の観客席から息子の姿を追う中村さんの姿が、感動的な光景として注目を集めています。

野球一家に受け継がれる甲子園への想い

中村猛安さんは高校時代、父親である中村順司さん(79)が監督を務めていたPL学園(大阪府)でプレーした経験を持つ、まさに野球一家の出身です。順司さんはPL学園の名将として知られ、多くの選手を甲子園に導いた実績があります。猛安さん自身も2021年夏には日本大学東北高等学校の部長として甲子園のベンチ入りを果たすなど、高校野球界で指導者として活躍を続けています。

試合前には、主将を務める次男の盛汰さんに「甲子園、楽しんでこいよ」と電話でエールを送ったという猛安さん。息子がチームの主将を任されていることについては、「そんなタイプじゃない」と笑いながらも、チームメイトたちの支えに感謝の意を示しました。

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父親としての想いと指導者としての経験

「きっとみんなが支えてくれている。いつも通りの結果が出せるように頑張ってほしい」と語る猛安さん。自身が選手として、そして指導者として積み重ねてきた経験を踏まえ、次男への期待と信頼を込めた言葉を贈りました。

アルプス席からグラウンドを見下ろす猛安さんの視線には、単なる観戦者ではなく、野球一家の歴史を受け継ぎ、次の世代へとバトンを渡そうとする深い想いが込められていました。父親として、そして先輩指導者として、息子の成長を見守る姿は、高校野球の伝統と家族の絆を象徴する一場面となりました。

佐野日本大学高等学校の試合は、栃木県代表としての意地を見せる貴重な機会です。猛安さんが見守る中、盛汰主将とチームメイトたちが甲子園の土でどのようなプレーを見せるか、多くのファンが注目しています。

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