日本ハム清宮幸、実戦初打席で本塁打!山崎臨時コーチの助言で軸足感覚を洗練
清宮幸、実戦初打席で本塁打!軸足感覚を洗練

日本ハム清宮幸、実戦初打席で本塁打を放つ

日本ハムの清宮幸が11日、沖縄県名護市で行われた楽天との練習試合に先発出場し、実戦初打席で見事なソロ本塁打を記録した。二回の打席で、楽天の開幕投手候補である古謝が投じた高めの直球を左中間へと鋭く振り抜き、笑顔で塁を回る姿が印象的だった。

軸足への体重乗せ方を試行錯誤

清宮はオフシーズンから、軸足となる左足への体重の乗せ方について試行錯誤を重ねてきた。その取り組みに、中日や楽天などで通算403本塁打の実績を持つ山崎臨時コーチの助言が大きく寄与しているという。

「ちゃんと振り切れていたし、初めての打席だったけど違和感はなかった」と清宮は語り、自身の好調ぶりをアピールした。山崎コーチからは、左足の親指の付け根を浮かせることなく、地面をつかむようなイメージで体重を乗せるよう指摘を受けたという。

山崎コーチの助言が効果を発揮

清宮は山崎コーチの指導について、「すごいかみ合っている」と評価。具体的な技術的なアドバイスが、実戦での結果に直結した形だ。この本塁打は、新たな打撃フォームの確立に向けた努力が実を結び始めた証とも言える。

練習試合とはいえ、実戦初打席での本塁打は、今シーズンへの期待を高めるのに十分なパフォーマンスだった。清宮の今後の活躍に、ファンの注目が集まっている。