渡部暁斗は11位、山本涼太は15位 ノルディック複合男子個人ノーマルヒルで健闘
渡部暁斗11位、山本涼太15位 ノルディック複合男子個人

ノルディック複合男子個人ノーマルヒルで日本選手が健闘、渡部暁斗は11位に

2026年2月11日、イタリアのテーゼロで開催されたミラノ・コルティナオリンピックのノルディックスキー複合男子個人ノーマルヒル競技において、日本の渡部暁斗選手(北野建設)が11位に入りました。この結果は、五輪6大会連続出場を果たしたベテラン選手の力強いパフォーマンスを示すものです。

前半飛躍で好位置をキープ、後半距離で順位を維持

前半の飛躍競技では、ヒルサイズ107メートルのジャンプ台で渡部選手は100メートルを飛び、11位という好位置につけました。その後、後半の10キロ距離競技においても、その順位をしっかりと維持し、総合11位でフィニッシュしました。安定した滑りと持久力が光るレース展開となりました。

山本涼太選手は15位、谷地宙選手は23位

同じく日本代表の山本涼太選手(長野日野自動車)は15位、谷地宙選手(JAL)は23位という結果でした。両選手とも、国際舞台での経験を積み、今後の活躍が期待される内容です。

優勝はノルウェーのオフテブロ選手

この競技の優勝者は、北京オリンピックの個人ラージヒルで銀メダルを獲得したJ・オフテブロ選手(ノルウェー)でした。彼の圧倒的な実力が発揮され、金メダルを手にしました。

今回のレースは、日本選手たちが世界のトップレベルと互角に戦えることを証明するものとなりました。特に渡部選手の長年にわたる五輪出場記録は、日本の冬季スポーツ界において大きな励みとなるでしょう。今後の競技でも、さらなる活躍が期待されます。