カーリング女子日本代表フォルティウス、会場で公式練習 初戦は強豪スウェーデンと対戦
カーリング日本女子、会場で公式練習 初戦はスウェーデンと

カーリング女子日本代表フォルティウス、会場で公式練習を実施

2026年2月11日、イタリア・コルティナダンペッツォのオリンピック会場において、カーリング女子日本代表チーム「フォルティウス」が公式練習に臨みました。スキップを務める吉村紗也香選手を中心に、選手たちは氷の状態や会場の環境を入念に確認し、本番に向けた最終調整を行いました。

初戦は強豪スウェーデンとの対戦

フォルティウスは、2月12日に開幕する1次リーグ初戦で、2018年平昌冬季オリンピックの金メダリストであるスウェーデン代表と対戦します。この試合は、日本チームにとって大会序盤の重要な一戦となることが予想されています。

日本女子カーリングチームは、1998年長野オリンピックから8大会連続で五輪出場を果たしており、今回のミラノ・コルティナ五輪では悲願の金メダル獲得を目指しています。大会には10チームが参加し、総当たり戦方式の1次リーグを戦い、上位4チームが準決勝に進出する仕組みです。

選手とコーチ陣の熱意

公式練習には、吉村紗也香選手の他、小谷選手、船山コーチ、小笠原コーチらが参加しました。選手たちは会場の氷の感触やストーン(石)の動きを慎重にチェックし、チーム全体で戦略の最終確認を行いました。コーチ陣も選手の動きを細かく観察し、アドバイスを送るなど、万全の態勢で初戦に臨む姿勢を示しています。

フォルティウスは、過去の五輪経験を活かし、チームワークと技術力を武器に、強豪スウェーデンとの初戦を突破することを目標としています。選手たちは、「氷の状態は良好で、練習を通じて自信が深まった」とコメントし、大会への意気込みを語りました。