北九州市立大、21年ぶり全日本大学野球選手権出場 打線好調で初の大会2勝狙う
北九州市立大、21年ぶり全日本大学野球選手権出場

北九州市立大、21年ぶりの全日本大学野球選手権出場

第75回全日本大学野球選手権記念大会(読売新聞社など主催)が6月8日、神宮球場と東京ドームで開幕する。大学日本一の座をかけて27代表が争う中、九州・山口からは5校が出場する。そのうちの一校、北九州市立大学が21年ぶりの切符を手にした。チームの特長を紹介する。

逆転勝ちで掴んだ出場権

優勝決定戦を逆転勝ちし、21年ぶりの出場を決めた北九州市立大。主将の山下薫輝投手(4年・鹿児島玉龍)は「全国で勝つチームを目指してやってきた。やっとスタートラインに立てた」と気を引き締める。決定戦で勝ち越し本塁打を放った4番の成尾航平選手(4年・宮崎大宮)を中心に、打線はリーグ戦終盤から調子を上げてきた。

打線好調、投手陣を支える

北九州市立大の強みは、得点を重ねて投手陣を支える打線の勝負強さだ。成尾選手は勝負強さを見せ、チームの勝利に貢献してきた。投手陣も粘り強い投球で打線の援護を待つ。チーム一丸となって、過去に達成したことのない大会2勝を目指す。

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