九州産業大、投打の軸が躍動 全日本大学野球選手権へ
第75回全日本大学野球選手権記念大会(読売新聞社など主催)が6月8日、神宮球場と東京ドームで開幕する。大学日本一の座をかけて27代表が激突する中、九州・山口からは5校が挑む。その一つ、九州産業大学(福岡市)のチームの特徴を詳しく紹介する。
九州産業大は、節目となる通算50度目のリーグ優勝を果たし、全日本選手権への切符を手にした。大久保哲也監督は「2人の存在が大きかった」と語り、特に高野颯波投手(3年・海星)と中村優太選手(3年・日南学園)を挙げる。
高野投手:力で押す投球が光る
高野投手は、力強い投球が持ち味で、リーグ戦では最優秀選手に輝いた。その快速球と制球力は全国の舞台でも通用すると期待される。彼の投球が試合の流れを左右するだろう。
中村選手:高打率と長打力で首位打者
中村選手は打率6割近くを記録し、首位打者を獲得。さらに本塁打も放つ長打力を兼ね備え、チームの攻撃の核となっている。投打の両軸が全国でどれだけ活躍できるかが、勝敗の鍵を握りそうだ。
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