大坂なおみ、全仏4回戦で力尽きる
テニスの全仏オープン第9日が1日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス4回戦で第16シードの大坂なおみ(フリー)が第1シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)に5-7、3-6のストレートで敗れた。
序盤の接戦も及ばず
試合は序盤から互角の展開。第1セットは大坂が先にブレークを奪う場面もあったが、サバレンカの強力なサーブとストロークに押され、5-7で落とした。第2セットも大坂は粘りを見せたが、サバレンカの勢いを止められず3-6で敗れ、4回戦敗退となった。
日本勢8強入りならず
大坂の敗退により、女子シングルスでの日本勢8強入りはならなかった。同種目で日本選手が8強入りしたのは、1995年大会の伊達公子以来となる可能性があったが、惜しくも届かなかった。
サバレンカは今大会も好調を維持し、優勝候補の一角として準々決勝に進出している。一方、大坂は今大会で復調の兆しを見せていたが、世界ランキング1位の壁を破ることはできなかった。



