昨年の大会を制した清水大成(27歳)が、21日から滋賀県の蒲生ゴルフクラブで開幕する男子ゴルフの国内三大大会初戦、日本プロ選手権センコーグループカップに向けて、20日に最終調整を行い、「毎日4アンダーが目標」と力強く語った。
清水大成、両手首痛から復帰
清水は両手首の痛みにより3試合を欠場。前週の関西オープン選手権で実戦復帰を果たし、53位という結果に終わったものの、「4日間回れたことで試合勘が戻った」と手応えを感じている。コース攻略については、「グリーンが小さくて傾斜もきつい。フェアウエーにどれだけ置けるかが鍵になる」と分析した。
藤本佳則、充実の表情
前週の関西オープン選手権で13年ぶりにツアー優勝を果たした藤本佳則は、「できることをやって、上位にいけたらいい」と充実した表情で話し、好調を維持していることを印象づけた。
大会の歴史と会場
今大会は100年前に始まり、ほぼ毎年会場を変えて開催されてきたが、今年から3年間は蒲生ゴルフクラブで行われることになった。優勝者には5年間のシード権が与えられる重要な一戦であり、選手たちの熱い戦いが期待される。



