びんご福山デニックス、創設2年目で史上最速SB1昇格を福山市長に報告
デニックス史上最速SB1昇格、福山市長に報告

びんご福山デニックス、創設2年目で史上最速のSB1昇格を達成

福山市などを拠点に活動する社会人男子バスケットボールチーム「びんご福山デニックス」の選手らが3月6日、福山市役所を訪れ、枝広直幹市長に来季からのトップリーグ(SB1)への昇格を報告しました。この昇格は、チーム創設からわずか2年目での達成であり、史上最速の記録として注目を集めています。

地域リーグでの圧倒的な戦績と昇格決定

デニックスは2024年に創設され、今季は地域リーグ(SB2)の中国・四国・九州エリアに参戦しました。チームは12戦全勝で優勝を果たし、その後、SB2代表としてSB1との入れ替え戦に挑みました。2月14日には日本無線を76対66で破り、見事に昇格を決めました。チーム関係者によれば、創設2年目でのSB1昇格は史上最速の快挙とされています。

市役所での報告会と選手の熱い思い

市役所には、高村亨代表をはじめ、久保拓斗主将(26歳)ら6選手が訪問しました。報告会では、枝広市長がSB2優勝の記念Tシャツを着用し、選手らと記念撮影を行いました。元Bリーガーの福田晃平選手(26歳)は、枝広市長から快進撃の理由を問われ、次のように語りました。

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「社会人リーグでこれほど熱い応援と支援をいただけているのはデニックスだけです。どの選手も、地域に恩返しをしようと覚悟を持ってプレーに熱中しています」

この言葉は、チームが地域コミュニティからの支えに感謝し、それに応えるべく奮闘している姿勢を鮮明に示しています。

今後の目標と地域への貢献

デニックスは3月7日から熊本市で開催される「全日本社会人バスケットボール プレミアムチャンピオンシップ」に出場します。久保主将は、今後の意気込みを次のように述べました。

「SB1に向けて勝ちきるのが目標です。備後の皆さんに喜んでもらえるように優勝トロフィーを持ち帰りたいと思います」

チームは、昇格を機にさらなる活躍を目指すとともに、地域スポーツの振興やファンへの恩返しに力を注いでいく方針です。この快挙は、福山市を中心とした地域に新たなスポーツの話題をもたらし、地元経済や観光にも好影響を与えることが期待されています。

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