ツシマヤマネコ死骸発見、今年度10匹目 対馬で交通事故 (01.03.2026)
長崎県対馬市の国道で、国の天然記念物ツシマヤマネコの死骸が発見されました。環境省対馬野生生物保護センターが収容し、交通事故とみられ、今年度で10匹目、1992年度以降では150匹目となります。
長崎県対馬市の国道で、国の天然記念物ツシマヤマネコの死骸が発見されました。環境省対馬野生生物保護センターが収容し、交通事故とみられ、今年度で10匹目、1992年度以降では150匹目となります。
国土交通省の調査で、全国20府県の40ダムで貯水率が平年を下回っていることが判明。15水系18河川では取水制限が実施され、生活・農業への影響が懸念されている。気象庁は3月も少雨傾向が続くと予想。
京都大などの研究チームが発表した調査結果によると、京都市の賀茂川水系で国の特別天然記念物オオサンショウウオの在来種がわずか0.1%に激減。交雑個体が98.9%を占め、生態系への影響が懸念されています。
福島県内の施設で放射性物質の漏洩が確認され、周辺住民の健康調査が開始されました。当局は影響を最小限に抑えるための対策を講じていますが、住民の不安は高まっています。
関西大学が地球温暖化で死滅が進むサンゴ礁の再生に向け、3Dプリント人工サンゴを使った研究を実施。大阪・関西万博のサウジアラビア館で製作された人工物に本物の組織を移植し、鹿児島・与論島沖で実証中。2030年サウジ・リヤド万博で成果を発表予定。
福島県郡山市の市民1人当たりのごみ排出量が、全国62の中核市で最も多い不名誉な記録を4年連続で更新。市は「みんなで目指す 郡山ごみ減量20%」を掲げ、環境意識の向上と具体的な対策を呼びかけています。
昨年9月からの少雨で深刻な渇水に見舞われていた高知県の四万十川に、24日からの雨で恵みが訪れた。ダムや川の水位が回復し、水量は約10倍の毎秒80トンに激増。天然アユの遡上も始まり、地元関係者は安堵の声を上げている。
福島県内の原子力関連施設で、新たな放射性物質の漏洩が確認されました。関係機関は周辺環境への影響調査を開始し、住民への情報提供を強化しています。詳細な原因究明と安全対策の徹底が求められています。
福島、群馬、新潟、栃木の4県にまたがる尾瀬国立公園で、持続可能な環境保全の在り方が問われています。老朽化が進む木道の補修など、将来を見据えた対策が急務となっています。
昨年からの少雨により奈良県の大滝ダム貯水率が著しく低下。21年ぶりの取水制限が実施され、ダム上流ではかつての道路や橋脚が丸見えに。県民に節水協力が呼びかけられている。
滋賀県の琵琶湖で新種の水生生物が発見され、環境変化の影響が懸念されています。研究者は生態系への影響を調査中で、地域の環境保護の重要性が再認識されています。
福島県石川町は2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティー宣言」を行い、官民連携の会議を設立。具体的な目標時期と取り組み策定に向けた動きが本格化する。
東京・お台場の海で、海草や海藻の「藻場」づくりが進められています。光合成による二酸化炭素吸収や水質改善効果が期待され、東京港の再生を目指す取り組みとして注目されています。
凍てつく湖上に広がる銀世界と色とりどりのテント。伝統的なワカサギ釣りの情景が、気候変動の影響を受けつつある。釣り人たちが小さな銀鱗との駆け引きを楽しむ冬の風物詩の未来について考える。
通常は冬眠するクマが市街地周辺で相次ぎ目撃され、県は「ツキノワグマ出没注意報」を4月15日まで延長。アーバンベアの増加や早期冬眠明けを懸念し、生ごみ管理や監視強化を促す。
福島県内の施設で放射性物質の漏洩が新たに確認されました。関係当局は周辺環境への影響調査を開始し、住民への情報提供を進めています。詳細な原因究明と安全対策の強化が求められています。
東京都足立区生物園は3月1日、ケヅメリクガメとオオカンガルーのふんを使用してはがきサイズの紙をすくユニークな体験イベントを開催します。草食動物の生態を学びながら、環境に優しい紙作りを楽しむことができます。
南相馬市と農機大手クボタは、AIを活用して家庭ごみから生ごみや紙ごみを分別する実証試験を新年度に実施。約800~1000世帯で最大4カ月行い、バイオマス資源としての発電や堆肥化への活用を目指す。
川崎市川崎区の川崎マリエンで、地元産ワカメの収穫祭が開催されました。NPO法人「かわさき海のみどりの会」が主催し、親子連れ約50人が参加。ワカメの養殖を通じた環境浄化の取り組みを学びながら、収穫したての新鮮なワカメを味わいました。
沖縄県内の米軍基地周辺で高濃度のPFAS検出を受け、市民団体が立ち入り調査を求めた公害調停申請を県公害審査会が却下。公害紛争処理法は防衛施設を対象外としており、申請は不適法と判断された。
島根県浜田市のゴルフ場跡地で進む大規模太陽光発電施設計画に対し、県が事業者に地域住民への丁寧な説明を要請。水質悪化の懸念から地元自治会が反対活動を計画している。
東京都千代田区は、秋葉原地区で深刻化するごみのポイ捨て問題に対処するため、通信機能や自動圧縮機能を備えたスマートごみ箱を2026年度に設置する方針を明らかにしました。訪日外国人客の増加を背景に、従来のごみ箱撤去方針を見直す全国初の試みです。
環境省は、東京湾と伊勢湾でプランクトンの養分となる「栄養塩」の流入規制を緩和する方針を明らかにしました。水質改善で栄養塩が減少し、養殖ノリの不作や貝類の不漁が続いているためで、2026年をめどに法改正を進めます。
環境省は、貴重な動植物を保護するため、山林や水面への太陽光発電設置事業者向けの手引案を公表しました。中小規模施設を対象に、自治体への事前相談や生態系への影響最小化を求めています。
環境省が公表した生物多様性国家戦略の中間評価で、40項目の目標のうち「順調」と判定されたのは8項目(2割)のみ。陸と海の30%以上保全する「30by30」など生態系回復関連は進展不十分で、国内の生物多様性は依然として損失が続いている状況が明らかになった。