前衆院議員の亀井亜紀子氏(60)が、中道改革連合を離党したことが12日、明らかになった。同日開かれた同党の常任幹事会で、4月22日付の離党届が承認された。亀井氏は2月の衆院選で中道改革連合から島根1区に立候補したが、落選している。
山本誉氏も離党、立憲復党の意向
同じく2月の衆院選で比例中国ブロックから立候補し落選した元島根県議の山本誉氏(68)も離党した。両氏とも、立憲民主党に復党する意向を示している。
亀井氏は12日、SNSに「組織決定に従い1月に立憲を離党しましたが、当初の説明とは異なり立憲は存続しているので、元々私が立ち上げた島根県連に戻りたいと思います」と投稿した。この投稿からは、立憲民主党への復帰に強い意思がうかがえる。
離党の背景と今後の展望
亀井氏は、中道改革連合に合流するために立憲民主党を離れた経緯がある。しかし、同党の現状を踏まえ、再び立憲民主党の島根県連に戻ることを決断した。山本氏も同様の理由で離党したとみられる。
両氏の復党により、島根県内の立憲民主党の組織強化が期待される。今後の動向が注目される。



