自民党青年局の平沼正二郎局長(衆院議員)が率いる訪問団は、5月2日から台湾に滞在し、5日に台北で記者団の取材に応じた。平沼氏は、台湾の要人らとの会談を通じて「経済安全保障や防災の分野で日台がさらに連携することが重要だと認識した」と述べた。
訪問団の活動内容
訪問団は、蕭美琴副総統や韓国瑜・立法院長(国会議長)らと会談したほか、台中市も訪問。日台の地方都市間の連携の重要性も確認した。参加議員には、高見康裕、山本大地の両衆院議員や今井絵理子参院議員らが含まれる。
日台交流の窓口としての役割
自民党青年局は、長年にわたり自民党と台湾との交流窓口として機能しており、今回の訪問もその一環。平沼氏は、台湾側との緊密な対話を通じて、両国の協力関係をさらに強化する必要性を強調した。
今回の訪問は、経済安全保障や防災といった共通課題への対応を目的としており、日台間の実務的な連携を深める機会となった。訪問団は、台湾側との意見交換を通じて、今後の協力の方向性を確認した。



