千葉県流山市で、憲法9条の理念を守る市民団体「九条の会・流山」(代表:石林紀四郎氏)が、2026年5月9日に憲法集会を開催する。テーマは「戦争する国へ進む日本」。会場は流山市生涯学習センターで、午後2時から開かれる。
講師に海渡双葉弁護士
講師には、弁護士で秘密保護法対策弁護団事務局長を務める海渡双葉氏を迎える。海渡氏は、秘密保護法や共謀罪(テロ等準備罪)がもたらす問題点について、具体的な事例を交えながら解説する予定だ。
市民の権利を守るために
石林代表は、「現在の政治情勢は、市民の権利を制限する方向に進んでいる。高市早苗首相は改憲を声高に主張しているが、現行憲法9条があるからこそ、自衛隊を紛争地域に派遣することはできない。市民一人ひとりが9条の重要性を理解し、守るために結集してほしい」と訴えている。
参加費は資料代として500円(学生および18歳以下は無料)。問い合わせは石林氏(電話:04-7154-7511)まで。



