「東京で一番早い」花火大会、足立の花火が3年ぶり開催へ 有料観覧席25日発売
「東京で一番早い」花火大会、足立の花火が3年ぶり開催

「東京で一番早い」を売り文句にする「足立の花火」が、2026年5月30日に3年ぶりに開催されることが決まった。主催する東京都足立区などによると、有料観覧席が4月25日午前10時から販売される。約6000席以上が用意されるが、区観光交流協会によると、発売開始から1時間余りで完売する見込みだという。

有料観覧席の販売概要

観覧席は、CNプレイガイドの公式ホームページおよびファミリーマートの店頭端末で、25日午前10時から先着順で販売される。席種は、1人用のシングル席、2人用のペア席、3人席、4人席などが用意され、料金は1人あたり5000円から6000円となっている。また、ふるさと納税の返礼品として観覧席を選ぶこともでき、こちらは25日午前0時から受け付けを開始する。

開催場所とプログラム

会場は、東京メトロ千代田線鉄橋から西新井橋までの荒川河川敷。当日は午後7時20分から約1時間にわたり、約1万3000発の花火が打ち上げられる。仕掛け花火のナイアガラやレーザー光線を使った演出も予定されている。荒天の場合は中止となる。協会は、約70万人以上の来場者を見込んでいる。

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3年ぶりの開催と変更点

この花火大会は、2024年と2025年は中止となっており、今年開催されれば実に3年ぶりとなる。さらに、熱中症対策として、従来の7月開催から5月末に時期を変更してから初めての開催となる。これにより、観客はより涼しい環境で花火を楽しむことができると期待されている。

足立区は、この花火大会を区内の夏の風物詩として位置づけており、多くの観客が訪れることで地域経済の活性化にもつなげたい考えだ。

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