多国籍団地の自治会、共生への一歩 愛知・西尾
多国籍団地の自治会、共生への一歩

愛知県西尾市にある県営緑町住宅では、多くの外国人住民が暮らしています。自治会役員を選ぶ4月の総会で、各役職のメンバーが決まりました。自治会長は江藤さん、副会長はブルーノさんとパブリシさん、会計はヒラガさん、駐車場係はダニエルさん。その国籍は日本、ブラジル、パラグアイなど多様です。集会室には60人の住民が集まり、新役員に拍手を送りました。

多国籍団地の課題と取り組み

多国籍の住民が暮らす団地では、言語や文化の違いから役員会での話し合いが進まなかったり、生活マナーをめぐって摩擦が生じたりすることもあります。それでも、住民同士が顔の見える関係を築くため、互いに模索しながら自治会活動を続けています。

共生の一歩

ある日本人男性は「ここに集まる人はみんな真剣なんだよ」と語ります。国籍を超え、住む場所をより良くしようという思いを共有することが、共生への第一歩だと感じます。

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