中道改革連合の小沢一郎元衆院議員は19日、新潟県柏崎市を訪れ、政治の師と仰ぐ田中角栄元首相の墓参りを行った。記者団に対し、小沢氏は「ひたすら後を追ってきた。人間的にも非常に良いおやじだった。忘れられない生涯の先生だ」と故人を偲んだ。
小沢氏、田中氏への敬慕語る
小沢氏は自民党の実力者だった田中氏に重用され、47歳の若さで自民党幹事長を務めた経歴を持つ。新潟県入りの際は必ず立ち寄って墓参していると説明し、生前の田中氏と酒を酌み交わした思い出を語りながら「長くて短い年月だ」と感慨深げに述べた。
今後の決意
自身の今後については「初心忘るべからずだ。先輩の教えを思い起こしながら頑張りたい」と語り、政治活動への意欲を示した。



