憲法9条堅持求め「オール埼玉総行動」6月7日、北浦和公園で開催
憲法9条堅持求め「オール埼玉総行動」6月7日北浦和公園

憲法9条の堅持と安全保障関連法の廃止を求める集会「オール埼玉総行動」が、2026年6月7日午前10時から、さいたま市浦和区の北浦和公園で開催される。有志で構成される実行委員会が主催し、埼玉弁護士会、連合埼玉、埼労連の3団体が後援する。

2014年から続く改憲阻止の運動

この集会は、2014年に集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定に反対する運動として始まり、毎年恒例のイベントとなっている。例年、約1万人規模の参加者が集まり、憲法改正の動きにストップをかけるための訴えを行っている。

今回で15回目を迎える集会のゲストスピーカーには、元文部科学事務次官の前川喜平氏が招かれ、講演を行う予定だ。前川氏は、教育行政の最前線で活躍した経験を持ち、平和憲法の重要性についても発信を続けている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

集会の流れと参加方法

集会終了後には、北浦和公園から浦和駅周辺までをパレードするコースが設定されている。また、イベントの模様はユーチューブでライブ配信されるため、現地に足を運べない人も視聴することが可能だ。

参加を希望する人は、当日直接会場へ向かうか、実行委員会事務局(電話048-814-1911)まで問い合わせてほしい。

主催者側は、「平和憲法を守るため、多くの方の参加をお待ちしています」とコメントしている。なお、参加は自由で、事前申し込みは不要だが、マスクの着用など感染症対策への協力を呼びかけている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ