周南コンビナート沿岸の不発弾、25日に爆破処理へ 防護にバブルカーテン使用
周南コンビナート不発弾、25日爆破処理 バブルカーテンで防護 (13.03.2026)

周南コンビナート沿岸の不発弾、爆破処理が25日に決定

昨年9月に山口県周南市のコンビナート沿岸の海底で発見された不発弾について、国や県などで構成される県港湾水際・防災対策連絡会議は12日、3月25日午前11時頃から爆破処理を実施すると正式に発表しました。この処理は、海上自衛隊が海中で行う予定です。

安全確保のための詳細な計画

発表によると、爆破処理は視界不良やその他の安全上の問題が生じた場合には、3月26日正午頃に延期される可能性があります。これは、周辺地域の安全を最優先に考慮した措置です。不発弾が発見された場所は、同市新宮町の出光興産徳山事業所の護岸から約100メートル、桟橋から約50メートルの海底で、工業地帯に近接しているため、慎重な対応が求められています。

防護対策としてバブルカーテンを導入

海中での爆破処理に伴う防護対策として、「バブルカーテン」が使用されることが決定しています。この技術は、無数の気泡を発生させて空気層を作り出すことで、爆発の衝撃波や破片を軽減する効果があります。現在、現場ではこのバブルカーテンの設置作業が進められており、処理当日までに完了する見込みです。

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関係当局は、地元住民や企業に対して、処理期間中の安全確保に万全を期すよう呼びかけています。この取り組みは、戦後遺物の処理における最新技術の応用例としても注目されており、今後の同様の事例への参考となることが期待されます。

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