尖閣諸島周辺で中国船121日連続確認、海保が警告を実施
尖閣周辺で中国船121日連続確認、海保が警告 (15.03.2026)

尖閣諸島周辺で中国海警局の船が121日連続確認、海上保安庁が警告を実施

2026年3月15日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側に位置する接続水域において、中国海警局に所属する船2隻が航行している様子を、海上保安庁の巡視船が確認しました。これにより、尖閣諸島周辺で中国当局の船が確認される日数は、121日連続に達しました。

機関砲を搭載した中国船に対し、海保が厳重警告

第11管区海上保安本部(那覇)によりますと、確認された中国海警局の船はいずれも機関砲を搭載していたとのことです。海上保安庁の巡視船は、これらの船が日本の領海に近づかないよう、無線などを用いて警告を実施しました。接続水域は領海に隣接する海域であり、外国船の航行は認められていますが、領海侵犯の恐れがある場合には適切な対応が求められます。

今回の確認は、中国当局の船が尖閣諸島周辺で継続的に活動している実態を浮き彫りにしています。121日という長期にわたる連続確認は、地域の緊張状態が持続していることを示唆しており、海上保安庁は引き続き警戒を強化する方針です。沖縄県周辺の海域では、中国船の動向が注視されており、安全保障上の観点からも重要な課題となっています。

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海上保安庁は、尖閣諸島を含む周辺海域の治安と安全を確保するため、巡視船による監視活動を継続していくことを明らかにしています。今後の動向に関しては、国際情勢や外交交渉の進展にも左右される部分が大きいと見られていますが、現状では中国船の活動が収まる兆しは見られません。

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