岸田首相が米国訪問、日米同盟強化と経済協力を確認

岸田文雄首相が米国を公式訪問し、バイデン大統領と会談。日米同盟の強化と経済安全保障分野での協力拡大を確認しました。両首脳は、中国の台頭や北朝鮮の脅威に対応するため、防衛協力や半導体供給網の安定化を推進することで合意。

合区解消の改憲条文作成へ 玉木代表「理解得やすい分野」

国民民主党の玉木雄一郎代表は21日、参院選の「合区」解消を優先した憲法改正条文案を作成すると表明。人口減少社会における民主主義の基盤整備を目的とし、与野党の賛同を得やすい分野と位置づけた。9条改正については現状での合意困難と指摘。

三陸鉄道「投票所列車」中止 地震で初の試み断念

岩手県宮古市選挙管理委員会は、20日夕に発生した三陸沖地震の影響で、21日に予定していた三陸鉄道の「投票所列車」を中止した。市議選の期日前投票ができる列車を初めて走らせる計画だったが、線路点検のため運行見合わせとなり、延期はしないという。

郵政法改正案に謎の併記、金融2社株「早期処分」と「当分保有」

自民党が総務会で了承した郵政民営化法改正案は、ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の株式をめぐり「早期売却」と「当分保有」が両論併記される不透明な内容。全国郵便局長会の要望に応えた財政支援と、維新の修正を採り入れたが、根本課題の先送りが際立つ。

中道改革連合、立民・公明の統一選候補を推薦へ

中道改革連合の階猛幹事長は21日、来春の統一地方選で立憲民主党と公明党が擁立する独自候補を推薦すると明言した。両党は大型連休明け以降に候補者公認作業を進める方針で、共通政策も5月中にまとめる。

小泉防衛相「軍人同士の友情」投稿 政府見解との整合性焦点

小泉進次郎防衛相が、斎藤聡・海上幕僚長と豪州海軍幹部の関係を「軍人同士の友情」とXに投稿。政府は「自衛隊は軍隊と異なる」との見解を示してきたが、小泉氏は記者会見で「分かりやすく伝える観点」と説明。日豪防衛協力の深化を背景に、自衛隊の位置づけを巡る議論が再燃しています。

武器輸出三原則改定 非戦闘目的限定「5類型」撤廃

政府は21日、防衛装備移転三原則と運用指針を改定し、完成品の輸出を非戦闘目的に限定する「5類型」を撤廃。殺傷能力のある武器の輸出を原則容認し、紛争中の国への輸出も例外的に認める方針を決定しました。

武器輸出全面解禁 戦闘機など対象に2026年4月から

高市内閣は21日、武器輸出の目的を制限していた「5類型」を撤廃し、殺傷能力のある武器の輸出を全面的に認める方針を決定しました。防衛装備移転三原則の運用指針を改定し、戦闘が行われている国への輸出も例外として認めるなど、戦後の武器輸出政策を大きく転換させました。

西郷村新庁舎が業務開始 行政機能集約で効率化

福島県西郷村は20日、新設した村役場庁舎で業務を開始した。分散していた行政機能を集約し、サービス向上と効率化を目指す。開庁式では村長や議長が決意を表明。新庁舎には保健福祉センターや郵便局も併設され、利便性が向上した。

トランプ氏、イラン核合意で「オバマ氏超える」と主張

トランプ米大統領はイランとの協議で、オバマ政権下の核合意よりも「はるかに良い合意」を目指すと主張。中間選挙を控え、オバマ元大統領を超える実績作りと軍事攻撃の正当化を狙うが、イランの強硬姿勢で実現は不透明だ。

沼田市長選が告示 現職と新人の一騎打ちで注目

群馬県沼田市長選が19日に告示され、現職の星野稔氏と新人の島田康弘氏の一騎打ちが確定。両候補は財政政策や地域活性化で対照的な公約を掲げ、26日の投開票に向けて選挙戦が本格化する。

群馬・長野原町長選 星河明彦氏が初当選 元町議が勝利

群馬県長野原町長選は19日投開票され、無所属新人の元町議・星河明彦氏(62)が他の2候補を破り初当選した。投票率は68.34%で、星河氏は町議2期の実績を基にインフラ整備や少子高齢化対策を推進すると訴えていた。

沼津市長選告示 現新3氏が立候補 鉄道高架が争点

静岡県沼津市長選が19日に告示され、現職の頼重秀一氏と新人の沓沢大三氏、大場豪文氏の3人が立候補。2026年度に本格工事が始まるJR沼津駅周辺の鉄道高架事業の推進・見直しが主要な争点となっている。投開票は26日に行われる。

春日部市議選、定数30名確定 投票率35.37%で現職19人

埼玉県春日部市議選が19日に投開票され、定数30名の新議員が決定しました。当日有権者数は19万2285人で、投票率は35.37%でした。当選者の内訳は現職19人、新人9人、元職2人で、党派別では公明党6人、自民党5人などとなっています。

上里町長選で山下氏3選、町議選も決まる

埼玉県上里町長選は19日に投開票され、無所属現職の山下博一氏が新人2人を破り3選を達成。投票率は49.80%で、JR神保原駅整備などが争点に。同時実施の町議選では14人の新議員が決定した。

つくばみらい市長選 小田川氏が無投票で3選

茨城県つくばみらい市長選が19日に告示され、無所属現職の小田川浩氏(59)のみが立候補を届け出て、無投票で3選を決めました。前回に続く無投票当選となり、地方政治の安定性が注目されます。

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