大分・陸自演習場で戦車暴発事故、3人意識不明 死亡情報も 防衛省が調査
陸自演習場で戦車暴発、3人意識不明 大分で死亡情報も

大分県の陸自演習場で戦車暴発事故 重傷者3名に死亡情報も

2026年4月21日午前、大分県の陸上自衛隊日出生台演習場において、戦車による暴発事故が発生しました。防衛省関係者によれば、この事故により3名が意識不明の重体に陥っていることが明らかになりました。

地元消防が2名の死亡を確認 現場は緊迫した状況

さらに、地元消防当局からの情報では、現場において2名の男性の死亡が確認されたとの報告もあります。事故発生後、演習場周辺では救急車や関係車両が駆けつける緊迫した状況が続いており、詳細な被害状況の把握が急がれています。

西日本最大規模の演習場で発生 過去には米軍訓練も実施

日出生台演習場は、大分県の玖珠町と由布市にまたがる広大な敷地を有する陸上自衛隊の施設です。その面積は約4900ヘクタールに及び、西日本では最大規模の演習場として知られています。この演習場では、在沖縄の米海兵隊による実弾射撃訓練など、日米共同の軍事演習が行われることもあります。

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防衛省は現在、事故の原因究明に向けた詳細な調査を開始しました。戦車の暴発がどのような経緯で起こったのか、また安全対策に問題はなかったのかなど、徹底的な検証が求められています。今回の事故は、軍事訓練における安全管理の重要性を改めて浮き彫りにする事態となりました。

地元自治体や関係機関は、被害者家族への支援とともに、今後の再発防止策の策定を急ぐ方針です。演習場周辺の住民に対しても、適切な情報提供が行われる見込みです。

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