UCCコーヒー博物館、6年ぶり再開へ 7月1日リニューアルオープン
UCCコーヒー博物館、6年ぶり再開 7月1日オープン

神戸市中央区にある「UCCコーヒー博物館」が、2026年7月1日にリニューアルオープンする。運営元のUCCジャパンによると、同館は国内唯一のコーヒー専門博物館で、1987年の開館以来、コーヒーに関する貴重な展示を提供してきた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年3月から休館しており、実に約6年ぶりの再開となる。

リニューアルの目玉

リニューアルでは、コーヒーの起源や栽培方法、歴史を紹介する従来の展示に加え、新たに「コーヒーの未来」をテーマにしたコーナーが設置される。ここでは、最新の研究成果やサステイナビリティ(持続可能性)に関する情報を、体験しながら学ぶことができる。来館者は、コーヒー産業の未来像について深く理解できるだろう。

試飲や体験も充実

毎日4回の時間限定で、月替わりのコーヒーを無料で試飲できるイベントも開催。さらに、コーヒーと食べ物のペアリング体験や3Dラテアート体験など、有料のアクティビティも用意されている。これらの体験は、コーヒーの魅力を五感で感じられる内容となっている。

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館長の栄秀文氏は「お子様から大人まで楽しめる体験型コンテンツを多数用意しました。幅広い年齢層の方々にご来館いただき、コーヒーの世界を存分に味わっていただきたい」とコメントしている。

開館情報

  • 開館時間:午前10時から午後5時まで
  • 休館日:月曜日・火曜日(祝日を除く)
  • 入館料:高校生以上880円、小・中学生440円
  • 予約制:完全予約制で、2026年5月15日正午から専用サイトで予約受付開始

また、ペーパードリップ体験やオリジナルブレンドを作るワークショップも開催予定で、コーヒー愛好家だけでなく、初心者も楽しめる内容となっている。リニューアルオープンを機に、多くの来館者がコーヒーの奥深さに触れる機会となるだろう。

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