いすゞとUDトラックス、国内サービス拠点のユニフォーム刷新 約10年ぶり
いすゞとUDトラックス、国内サービス拠点のユニフォーム刷新

いすゞ自動車とUDトラックスは、現場で働く従業員の働きやすさの向上と両ブランドの一体感の醸成を目指し、国内サービス拠点の従業員が着用するユニフォームを刷新した。10月1日にいすゞ自動車近畿で新ユニフォームの着用を開始し、他のいすゞグループ販売会社にも順次展開していく。

現場の声を反映したデザインと機能性

今回のユニフォーム刷新では、実際に着用する従業員の働きやすさと、誇りを持って着用できるデザインの両立を追求した。開発にあたってはヒアリングや試着を重ね、動きやすさや快適性など、日々の業務におけるニーズを反映。「Engineering Pride. Move the Future.」をデザインコンセプトに、スタイリッシュさと機能性を兼ね備えたユニフォームとした。

ユニフォームの刷新は、いすゞとしては約10年ぶり、UDトラックスとしては約4年ぶりとなる。UDトラックスがいすゞグループの一員となってから5年。両社はさまざまな領域で連携を深め、シナジーの創出を進めてきた。今回は、国内販売機能統合の第1弾として、いすゞ近畿が新体制を開始する中、働く環境においても同じユニフォームを着用することで、従業員のさらなる一体感の醸成を図る。

新ユニフォームの主な特長

つなぎとスタッフジャンパー、スタッフシャツを刷新し、いすゞ・UDトラックス両ブランドで統一した新デザインを採用。つなぎには、スタイリッシュさと整備作業時の汚れの確認しやすさを両立するチャコールブラックを採用、スタッフシャツはグレーを基調とした。つなぎとスタッフシャツの前面には両ブランドのシンボルを配置。つなぎの背面にはISUZUマークを配することで、両ブランドの一体感を表現している。

つなぎ・スタッフシャツともに、現場の声を反映して動きやすさや通気性などを向上させた。つなぎには、夜間の視認性に配慮し、従来に比べて反射材の設置箇所と面積を増やすことで、側面だけでなく前後からの視認性も確保した。さらに、低可燃性素材を採用するなど、日々の業務における快適性と安全性を高めている。

現場ヒアリングで最も高い支持を得た、アスリート向けの機能性ウェアに強みを持つブランド「UNDER ARMOUR」を採用。夏季・冬季用のインナーシャツと、アドバイザーや部品スタッフ向けの夏季用ポロシャツを新たに設定し、2027年春以降、順次展開する予定だ。

今後の展開

今回のユニフォーム刷新にあたり両社は、「いすゞとUDトラックスは、新たな統一ユニフォームの導入を通じて、従業員がより働きやすく、誇りを持って働ける環境づくりを進めてまいります。そして、いすゞ・UDトラックスのブランドの垣根を超えた連携を一層深め、より良い販売・サービスの提供とお客様の利便性向上につなげてまいります」とコメントした。