2日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比436円88銭(0・83%)安の5万2319円26銭だった。3日ぶりの下落となった。構成銘柄のうち、約8割にあたる264銘柄が値下がりした。
日経平均も反落
日経平均株価(225種)の終値は、647円26銭(0・94%)安の6万8309円46銭だった。
この日は、前日に日経平均が2200円超上昇するなど大幅な値上がりとなったことへの反動や、長期金利の上昇基調が重荷となり、幅広い銘柄で売りが優勢となった。東証プライム市場の8割を超える銘柄が値下がりした。
下落率・上昇率の上位
読売333の構成銘柄の下落率は、石油化学事業を手がけるクラサスケミカルの8・64%が最も大きく、ソフトバンクグループ(5・84%)、日産自動車(4・97%)と続いた。
上昇率は、レゾナック・ホールディングス(8・71%)、古河電気工業(7・68%)、ベイカレント(6・15%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、40・98ポイント(0・99%)低い4091・00だった。