週明け18日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は続落しました。長期金利や原油先物価格の上昇が投資家心理を冷やし、売りが優勢となりました。
終値と主な指標
終値は前週末比593円34銭安の6万0815円95銭でした。東証株価指数(TOPIX)は37.46ポイント安の3826.51。出来高は約26億7520万株でした。
下落要因
市場関係者によると、長期金利の上昇が株式の相対的な割高感を強め、売り圧力となりました。また、中東情勢の悪化に伴う原油先物価格の上昇も、企業収益への悪影響を懸念させ、投資家のリスク回避姿勢を強めました。
業種別では、銀行や保険などの金融株が金利上昇を好感して買われた一方、輸出関連株やエネルギー株は売りが先行しました。個別銘柄では、半導体関連株や自動車株が軟調に推移しました。
今後の市場は、日銀の金融政策や中東情勢の動向に注目が集まります。



