片山さつき財務相は25日夜、ベッセント米財務長官と電話会談し、金融市場の動向について意見交換した。財務省によると、円の過小評価は問題であることや、両国間の協力をさらに強化していくことを改めて確認した。
円安進行を牽制する狙い
外国為替市場で円安・ドル高が進んでいることを牽制する狙いとみられる。日米は7月末に28年ぶりに円買いの協調介入を実施している。
円相場は一時156円台後半まで上昇
25日のニューヨーク外国為替市場では、円を買ってドルを売る動きが広がり、対ドル円相場は一時1ドル=156円台後半まで円高ドル安が進んだ。日本時間25日午後5時時点では、158円台前半をつけていた。