【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が午後5時時点で1ドル=159円56~66銭と、前営業日と比べて20銭の円安ドル高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=1.1708~18ドル、186円87~97銭で推移している。
ドル買い優勢の背景
市場では、米国とイランとの協議の先行きが不透明であることを受け、相対的に安全な資産とされるドルを購入し、円を売却する動きが強まった。地政学的リスクが高まる中で、投資家はリスク回避姿勢を強め、ドル需要が拡大した。
今後の見通し
為替アナリストは、米イラン協議の進展次第で円相場が大きく変動する可能性があると指摘する。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策や日本の経済指標にも注目が集まっている。



